当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフの手洗いうがい徹底 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
なぜ、どこに行っても
改善しない症状が
根本改善されるのか?
このような悩みは
\ ありませんか?/
- 歩いていると5分や10分位で腰や足に痺れや痛み、冷たさなどを感じて歩けなくなる
- 脊柱管狭窄症といわれ整形外科や整骨院に1ヶ月以上通っているがあまり良くならない
- 手術を勧められているが、なるべくしたく無い
- もうなおらないものだと諦めかけている
- 痛み止めの薬や注射はもう嫌だ
- マッサージや牽引療法でその時は楽になるけどすぐに元に戻ってしまう
- ゴルフやテニスがしたくても出来なくなってしまっている
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「なんでもっと早く来なかったんだろう」
股関節から足にかけての痛みがあり、それに加えて歩いていると痛くて歩きづらくくしていました。くるみさんで施術を受ける前は、病院へ行き、そのあと整骨院や整体に通い、電気や針、マッサージや整体を受けていました。しかし、中々良くならずに悩んでいたところ、ネットで検索して行きあたったのがきっかけです。まず、初回の施術では、過去の症状や施術してきた内容をしっかり聞いてもらいました。はじめは腰の施術がメインでしたが、施術をしてもらうと、ベッドから起き上がることが楽になりました。2回目以降では、足の長さの違いと、股関節の硬さはいずれ手術と言われていたのですが、施術のたびにやわらかくなり、動きもよくなりました。まだ痛みは残っていますが、来る前から比べたら大きなちがいです! なんでもっと早く来なかったんだろう、あの必死にあちこち通っていた一年はなんだったんだろうと思っています。適切な施術を受ければ身体は良くなることを今回ほど感じたことはありません。自分で出来ることも教わりながら実践しつつ、よくなる実感を感じながら先生を信じてがんばっていきましょう! (増田様) ※効果には個人差があります |
「コルセットで誤魔化していた腰痛が改善」
仕事上、腰を酷使する事が多く、痛みはありましたが、コルセットや湿布などでごまかしながら過ごしていました。しかし、腰の痛みとお尻辺りの痛みが増してきたため、知人の紹介で行く事に。初回にはしっかり説明してもらえたので、これなら良くなりそうだなと思ったので翌日にもう一度。 5回ほど通うと楽になり、その後数ヶ月通院していて、日常でも趣味の野球をしている時でも周りから、「動きが若い」「他の人と動きが違う」といわれる事が増え、自分でも動きがスムーズになったと実感!施術をうけ自分の身体について知る事ができ、より健康を意識するようになりました。それと、痛みとは直接関係のなさそうな昔からの身体の悩みにも施術してもらっていて、このような対応の広さも続けて通っている理由の一つです。自分の身体が良くなるのを実感することは、とても楽しいです。 (清瀬義樹様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
1、根本の原因を知らない
脊柱管狭窄症の方は病院で多くの方がこう言われます。
『腰の所の背骨の間が狭くなってますね』
『加齢によるものですね』
そして、ほとんどの方がこれらを原因として捉えてしまいます。
「背骨の狭くなってるところが悪いんだ」「歳をとったからだ」と
では、背骨の間が狭くなっている方全員が脊柱管狭窄症の症状がでるのでしょうか?
年齢を重ねると全員が脊柱管狭窄になるのでしょうか?
実はそんな事はありません。
脊柱管狭窄症の本当の原因というのは、あなたの普段の日常生活と過去に原因があるのです。
普段何気なくしている、人としての基本動作である『歩く』こと『座る』こと『立つ』こと。
これらの何気ない行為が正しく出来ていない事と
それに伴い過去にあったケガや
仕事・趣味・家事による負担が積み重なり
脊柱管狭窄症という状態になってしまいます。
なので原因というのは人それぞれ違いますが
あくまで背骨の間が狭くなってしまった事は結果であり
原因ではないという事です。
2、すぐには症状がよくなっていくことを感じにくい
脊柱管狭窄症というものは、長い時間経過(少なくとも5年以上)により悪くなっていくものです。
良くなるにも時間がかかるという事です。
変性・肥厚した組織が回復するには
まず、背骨が本来持つ『曲がる・伸ばす・捻る』という動作の回復が必要になります。
この環境が整った上で組織が回復するのに、
最低3ヶ月(リモデリング期)という期間がかかるのです。
脊柱管狭窄症はとても辛い症状のため、まず目先の症状をなんとかしたいと思う気持ちが強くなり、結果的に根本的に改めることが出来ずに、時間ばかりが過ぎてしまうことになる傾向が多いようです。
3、対症療法
目先の症状を少しでも抑えようとする施術が対症療法になります。例えば
- ブロック注射
- 痛み止めの薬、湿布薬
- マッサージで硬い筋肉をほぐす
- ストレッチ
- 牽引
- コルセット
- 温熱療法
- いわゆる「ゆがみ」を整える整体
これらのものがあります。
これらは、その時の痛みや辛さを紛らわすために行う対処であり、
脊柱管狭窄症を改めるために必要な脊柱の動作の回復を得られないばかりか
マッサージや牽引、ストレッチによりこの脊柱の動作の回復を阻害してしまう可能性もあるのです。
4、脊柱管狭窄症の回復に必要なメカニズムの理解に乏しい
脊柱管狭窄症の回復には、最も重要かつ不可欠な要素があります。
それが『正常歩行の再獲得』です。
よくある脊柱管狭窄症の自覚症状として
- 長く歩けない(連続で20分以上)
- 歩いて屈んで休んでの繰り返し
などの間欠性跛行という症状があります。
この症状を解決していく為にも『正常歩行の再獲得』が必要なのですが
正常な歩行をする為には
- 日常生活で体を悪くしている要因を取り除くこと(疾病形成因子・ち癒阻害因子の除去)
- 体の土台であり、歩行動作の土台である『骨盤』の機能回復
- 重力に対して正しくバランスを取れるように重力感知機能の回復
これらの事が必要になるのです。
痛いから和らげるとか、硬くなっているからほぐすとかの施術とは本質的に違います。
人としての生理的な基本動作である『正常歩行』を回復する事こそが、脊柱管狭窄症を本当に良くする必要な要素となります。
症状についての説明
症状は
歩くと痛みや立ち止まらずにはいられなくなることや、長く立っていられないという症状がメインになります。
では脊柱管狭窄症にはどのような種類があり、背骨自体はどうなっているのかを説明します。
【脊柱管狭窄症の種類と脊柱部分の状態】
脊柱管狭窄症には3種類あり、脊柱部分にもこのような状態があります。
1、神経根型
体の使い方によって左右どちらかが障がいされ、片方の足に痺れや痛みが出ます。
時に両側が障がいされる場合もあります。
2、馬尾型
影響を受けた神経の範囲が広いため、神経根型よりも広範囲で様々な症状が出やすいです。
両側に症状が広がり、痛みや痺れ以外にも足の筋力低下や冷たく感じるなどの感覚異常、膀胱直腸への神経障がいが排尿排便のコントロールがきかなくなり失禁する事もあります。
3、混合型
これは、神経根と馬尾神経がどちらも障がいされるものです。
馬尾型よりも症状が重く、どちらの症状も出てしまう可能性が高いと考えられます。
※状態
- 椎間板の組織変性
- 脊椎の椎体、椎弓の変形
- 椎間関節にある関節包の組織が厚くなる
- 背骨の骨折や亜脱臼(少しズレる)
- すべり症(縦方向のズレ)
- すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレ
- 以上が複合したもの
種類と状態というのはこれらのようなものがあります。しかし、
前述したように脊柱管狭窄症というのは神経の圧迫や加齢が根本の原因ではありません。その前の段階から改善していくことで難しいと言われる脊柱管狭窄症でも解決へと導く事が出来ます。
原因
脊柱管狭窄症は長い年月の経過により起こるため、原因は人によって様々ですが、多くの方の共通点として、骨盤・背骨・股関節の動きの悪さがみられることが多いです。そこに至るまでの経過は、歩行不足や過去のケガ、日々の生活からの悪影響によることがさらに深い原因となるため、その原因をその方ごとに探していく必要があります。
当院での改善法
良くしていく為に必要なこととして、正しい段階を踏んでいく必要があります。
はじめのステップとして
体を悪くしている日常生活での行動を見直す(疾病形成因子の除去)
2段階目に
機能改善(歩行動作や脊柱の機能回復)
3段階目で
形質修復(変性した組織の回復)
という段階を踏んでいきます。
この段階を踏んでいかないと本来の有り様にもどる事はありません。
痛みにフォーカスしてしまうと、どの段階の施術も行えないので、症状は繰り返すか、時間経過とともに徐々に悪くなっていきます。
例えば手術をしたとしても、1と2段階目を飛ばしているので結局歩けなかったり、良くなったとしても1年程度で症状が戻ってしまい、手術をくり返す方もいらっしゃいます。
この3段階目までいくのにどのくらい期間がかかるのかというと
最短で3ヶ月、平均で6ヶ月、今まで歩く事が少なかった方は1年以上かかります。
当院では段階に応じて、施術のみならず運動や生活指導も合わせて行っていくので、本来の動きが出来るよう、サポートさせていただきます。
何はともあれ、脊柱管狭窄症を良くするために1番大切な考え方は、あなた自身の
『本当に良くなりたい!』という気持ちです。
お客様のこの気持ちに我々は答え、最短で改善することが出来る様に全力でサポートさせていただきます。
まだ諦めるには早いです。
一歩勇気を出して
一緒にその辛い症状を乗り越えましょう!
1月31日までに
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トータル整体コース
初回限定2,480円
※初見料3000円+通常1回6,480円
予約多数のため先着10名様のみ
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まだまだあります!
\ お客様からの喜びのお声 /
「回復までもってこれました」
2015年11月下旬頃から腰に違和感を感じ始め、整形外科に通い始めたが悪化する一方……。ついには、歩く事もままならない状況に……。会社の先輩の紹介でくるみ整骨院に通い始めました。最初は週に2回の施術と毎日の患部冷却。少しずつ歩けるようになったら、週2回のウォーキングと4種のストレッチを加え、リハビリを開始。ウォーキング当初の2月頃は1km・12分30秒ほどかかっていたが、4月頃は1km・10分を切るところまで回復。定期的に施術に通い、状況に応じて先生から、効果的なリハビリストレッチを教えてもらい、ウォーキングと冷却を続ける事で回復までもってこれました。非常に感謝しています。 (工藤様) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
くるみの実の
\7つの特徴/
1. 初回はたっぷり80分!症状の原因を徹底的に特定します
症状の本当の原因を特定する事が根本改善への第一歩です。時間をかけてしっかりお調べします。
2. バキバキしない、痛みのないソフトな整体
お子様からご年配の方、妊娠中の方でも安心して受けて頂ける、身体に優しい施術です。
3. のべ10万人以上が感動!経験豊富な施術家によるオーダーメイドの整体
豊富な経験と知識を持つベテランの施術家が、お一人お一人に合わせたオーダーメイドの整体で根本改善へと導きます。
4. 1回で身体の変化を実感して頂けます
施術前と施術後で身体の変化をお楽しみください。
5. 再発予防もお任せ。アフターケアが充実
更に施術効果のアップと再発予防のため、トレーニングや運動、食事指導などセルフケアについて専門家が詳しくアドバイスします。
6. どこに行っても改善しない、どんな重い症状にも対応しております
病院や他の整骨院・整体院で改善しなかった、神経痛やヘルニア・狭窄症など、あらゆる症状に対応しております。
7. お子様連れOK。専任スタッフが常駐
小さなお子様連れの方も、お気兼ねなくご来院ください。
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