カンタンにいうと、『腰が正常な腰の働きをしていないから』

 

 

これでも、痛みには個人差があります。

 

 

 

例①正常な働きを失って数年経って、引っ越しで荷物を多く持ってから痛みとして引き出された。

 

 

例②正常な働きを失って間も無く、腰の力の弱さがあるため、2時間外出しただけで痛みを発症。

 

 

例③正常な腰の働きを失って20年。強い腰への何らかの力が加わり、翌日起床時に痛みを発症。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか？どれも自覚としては痛みを感じた時点で腰痛だ！と感じますよね？

 

 

 

そうなんです。

 

 

言い方を悪く言えば、軽度な腰痛と厄介な腰痛があるわけです。

 

 

 

つまり、腰痛は腰痛でも質によって全く治り方に差が出るのですね。

 

 

 

 

ちなみに当店の場合は、腰の働きを失って5年未満で急性腰痛で無ければ、治療時間は5秒もあれば『痛み』を取ることは出来ます。

 

 

 

『痛み』は。

 

 

 

本質的に良くなるには、原因を把握し、当人にも原因除去のためにしっかり向き合って頂く必要があります。

 

 

 

腰の悪さは様々な病気のタネにもなります。

 

 

いつまでも痛みだけを基準にする事がないよう、自分の身体をしっかり理解できるようにしていきたいですね。

 

 

※ご予約の方はこちらをクリック！